ACIM WB Lesson 31:I am not the victim of the world I see.
Workbook for Students
Lesson 31:I am not the victim of the world I see.
「わたしはこの世の犠牲者ではありません。」
内側から外側に創造はできあがる。
外側に映るものが自らの創造物であるならば、犠牲者になるわけがない。
自分でつくっといて、それに傷つけられるって、それ自作自演じゃん、という感じですね。
今回のレッスンは抵抗無く心から繰り返すことができたと感じる。
一方このシステムを頭ではわかっていても、どうしても
この人にこうされた、この人に傷つけられたという根深い感情も確かに認められた。
具体的には、母、と夫。
そして、誰かの犠牲者として子どもたちのことを見ている自己も発見。
そして、なんのわだかまりも無く、すっきりと退社したと思っている以前勤めていた会社に対しても、ほんの少し心の中にコリッとしたしこりがあることも認識した。
ACIMの学びは、何をおいても自分に徹底的に正直になることを求められる。建前とか、自分にまで付いている嘘とか言い訳とか一切せずに、とことん内なる自分を深堀りしていくことが日常的に出来るようになる必要がある。
難しいことではないが、癒着しきっているエゴマインドの自分と、本当の自分を切り離すか、切り離すことが無理でも、ちょっと違う感覚で認識できるか、が大切だ。
エゴマインドは変える必要はない。ただ、あっそう、そこにもいたね、って認めるだけでいいようだ。
今日は気温もぐっと上がり、ラスベガスの真夏日。最高で、37度くらいになった。初プール。
日にあたったり、泳いだりすると、かなりエネルギー消耗するのか、とっても眠い。眠い。
おやすみなさい。
素敵な夢を♡