Kizuki Cafe by ACIM実践者ルルジュゴン

ACIMの実践を通して、ルルジュゴンがラスベガスから愛のエネルギーをシェアします♡

マンデラエフェクトを通して学ぶ愛

Workbook for Students

Lesson 58:LESSON SUMMARY #36-40

Lesson #36: My holiness envelops everything I see.

Lesson #37: My holiness blesses the world.
Lesson #38: There is nothing my holiness cannot do.

Lesson #39: My holiness is my salvation.

Lesson #40: I am blessed as a Son of God.

 

YouTubeでSubscribeしているIMEC(International Mandela Effect Conference)、今年はYouTubeLiveで配信されている。

初日の7時間余りのYouTubeを、他のことをしながら映像は見ずに聴いた。そしてFather's Day Specialも。

昨年同様かなりの濃い内容で、是非もう一度映像とともに楽しみたいと思う。

昨日は二日目。Live配信には参加出来なかったが、映像として残してくれているのでとてもありがたい。

 

マンデラエフェクトは数年前に知った。

実体験も数え切れないほどある。

ピカチューのしっぽの色、東京タワーの色、佐渡ヶ島の位置、心臓の位置、白雪姫の魔法使いのおばあさんの台詞、フォルックスワーゲンのロゴ、ニュージーランドとオーストラリアの位置、心臓の位置、、、、、

 

多くの人々がそれぞれいくつかは体験しているだろう。

 

こうしたメジャーなマンデラエフェクトもあるが、超個人的な、本人のみが遭遇する時空のずれもある。

 

わたしの息子と作ったウルトラマン砂絵の不思議な体験もその一つだ。

 

フルタイムで忙しく働くわたしは、子どもたちの目をみながらしっかり子育て出来たかどうか、常にジレンマ、反省、罪悪感、を繰り返してきた。

 

小さかった息子を前に、雑誌の付録のウルトラマンの砂絵を一緒に作ろう、と思いつつ、忙しかったり疲れていたりでどんどん先延ばしにしていた。

そんな時ふと、手を付けずに放り出された砂絵が心に浮かんだ。

「この砂絵、ずっと作らないままで、将来後悔しているんだろうな。」

 

20数年前のことだけど、あたかもついさっき起こったことのように感じる。

いや、今この時点で起こっているのだ、というのを明確に知覚する。

 

そして、数年前、思っていた通り後悔、罪悪感、自己嫌悪、自己憐憫にまみれた沈鬱な気分で手を付けていないウルトラマンの砂絵を見つめていた。

しかしそこである決意表明をした。

「もうこれらの不必要な感情は充分味わった。もう手放そう。」

 

心からそう誓った後、マンデラエフェクトは起こった。

 

ウルトラマンの砂絵が完成していたのだ。

息子と遊びながら作っていた記憶の回路の復元とともに。

 

マンデラエフェクトが人々に贈り続けるプレゼント、

それは

心を愛で満たし、やわらかく開いていれば

全てのものがもう既に手に入っているのだだという真実を

五感を通して体験できるというもの。

気付かなかった見えていなかったことが認識できるということ。

 

 

マンデラエフェクト国際会議の二日目、そして各プレゼンターのインタヴュー、そしてそしてそれらのプレゼンターの発信するメディア。

ウキウキワクワクが半端ない!

 

父の日スペシャルを放映したChristopher Anatraの言葉、

Lesson #1

REVELATIONS can be UNCOMFORTABLE as our life long belief systems can be challenged. Or as they say, the TRUTH CAN BE HURT.

---レッスン#1

今後訪れるであろう啓示は、既存の常識を覆し、我々にとって受け入れ難いものとなるかもしれません。真実を知るということは、時に痛みを伴うものなのです。

 

Lesson#2

The LOVE of FATHER,

A STRONG FATHER,

A NUTRURING FATHER to his CHILDREN

can TRANSCEND TIME & SPACE.

 

---レッスン#2

父の”愛”、

偉大な愛、

子に向けた慈しみ深い愛、

それらは時空をも超えることを可能とする。

 

ではまた、

愛で満たされた一日を♡