ACIM WB Lesson 22:What I see is a form of vengeance. マスタークレンズダイエット五日目
Workbook for Students
Lesson 22:What I see is a form of vengeance.
「わたしが見ているのは復讐のひとつの形です。」
I see only the perishable. 「わたしが見ているのは全てやがては朽ち果てるものばかりです。」
I see nothing that will last.「永久に存続するものは何も見ていません。」
What I see is not real.「見ているものは実際は存在していません。」
What I see is a form of vengeance.「見ているものは復讐のひとつの形です。」
At the end of each practice period, ask yourself: Is this the world I really want to see?
The answer is surely obvious.「練習の後、そんな世界を本当に見たいか自分に尋ねてください。答えは明確でしょう。」
上記を5回行う。
”Vengeance”に衝撃を受けるも、レッスンの説明は、まるで昨日の質問に答えてくれているようで納得し、すっきりした。
肉体を持った”個”として認識している以上、生き残るために周りとの生存競争意識が芽生えた。
エゴのマインドは”こうあるべきだ”という既成概念を作り上げ、そこから外界として投影しているものが逸脱していると認知したものを攻撃するというメカニズム。そしてその攻撃の反攻撃を受けるという被害妄想からの自己防衛。その悪循環から抜け出せなくなる。
しかしそういった見方は本当の世界を反映していない。よってこのエゴマインドゲームから抜け出すことは可能である。
新型コロナ感染症による騒動が始まってから、「これ、以前も感じたことがある感覚だ。」と思うことが多い。911の時だ。
メディアの伝え方がそっくりだ。
お達しに従わない人が現れると、多勢が正義感をもってそれを攻撃する。
これがもし全て仕組まれた洗脳だったらどうだろう。
RealとUnrealの混在と、恐怖心と忠誠心を焚きつける。
どうしてもどこか変だぞ感が拭い去れない。
もちろん感染拡大を避けるべく、出来ることはやる、政府のガイドラインは従う、外出は必要最小限、そして手をよく洗い、外出の際はマスク着用。
これらが大切なことは間違いない。
おっきな船で皆がどこか遠くへ航海しているような感覚を覚える。
現実がどんどん現実味を失っていく。
マスタークレンズ順調。すでに折り返し地点まできました。体重は2キロ落ち、体脂肪は0.3キロ落ちました。
できるだけ筋肉落としたくない。
気分はすこぶる良く、身体もすっきり、ヨガも順調に練習し、HIITで汗も流してます。夫もガチガチだった身体がYin yogaやGentle yogaやRestorative yogaをやるようになってから、徐々にほぐれてきたようで、今日はたいそう喜んでました。かわいいね〜♡
おやすみなさい。
素敵な夢を♡